NordVPNとは?料金・速度・サーバー数・安全性と使い方を徹底解説【2026年版】

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作成日:2026年8月16日

この記事のポイント

  • NordVPNは118か国・7,700台以上のVPNサーバーを展開している
  • WireGuardをベースにしたNordLynxによる高速通信を利用できる
  • 公共Wi-Fi、海外旅行、リモートワーク、動画視聴など幅広く活用できる
  • Double VPN、Kill Switch、難読化サーバーなど高度な機能も用意されている
  • 私はノマド的な国内利用ではMillenVPNを使う一方、
    世界各地のサーバーを選びたい場合はNordVPNを強く推したい

始めに:
本記事は同社のキャンペーンに対応した構成となっており、そこで引用が
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NordVPNとは?

NordVPNは、世界各地にVPNサーバーを展開するVPNサービスです。

VPNを選ぶとき、私は単純に「一番安いVPN」や「一番速いVPN」
という選び方はおすすめしていません。VPNを使う目的は人によって違うからです。

公共Wi-Fiを安全に利用したい人もいれば、海外旅行中に自国のサービスへアクセスしたい人、
海外のサーバーを利用して通信経路を変更したい人、仕事で複数の国の
ネットワーク環境を確認したい人もいます。

そうした用途で重要になるのが、
「どれだけ多くの場所から接続先を選べるのか」という点です。

NordVPNは現在、公式サイトで118か国、7,700台以上のVPNサーバーを案内しています。

このサーバー網の広さは、NordVPNを選ぶ大きな理由の一つです。

私はノマド的な利用ではMillenVPNを使っています。

しかし、「世界のいろいろな地域へ接続したい」「サーバーの選択肢を
できるだけ多く持ちたい」という目的なら、NordVPNを積極的に検討します。

NordVPNの最大の魅力はサーバー網の広さ

NordVPNを紹介するとき、速度やセキュリティ機能ばかりが注目されます。

もちろん、それらも重要です。

しかし、私がNordVPNで特に評価したいのは、
世界各地から接続先を選べることです。

VPNは「暗号化された通信を使う」だけではありません。

接続するVPNサーバーを変更することで、インターネット上から
見えるIPアドレスや仮想的な接続場所を変更できます。

そのため、海外の複数地域を利用する人にとっては、
VPNサーバーの選択肢そのものが重要になります。

NordVPNは118か国・7,700台以上という大規模なサーバー網を公式に案内しています。

これは「サーバー数が多ければ必ず速い」という意味ではありません。

しかし、混雑状況や目的に応じて接続先を選択できる余地が大きい
という意味では、大きなメリットです。

引用画像:NordVPN公式HPより


NordVPNでは世界各地の接続先をマップや国別リストから選択できます。実際の画面は契約時のアプリのバージョンによって異なります。

なぜVPNのサーバー数が重要なのか?

例えば、日本から海外のサービスを利用するとします。

そのとき、VPNサーバーが少なければ、利用できる接続先も限られます。

一方、複数地域に多くのサーバーが存在すれば、利用目的に応じて接続先を変更できます。

また、同じ国でも複数のサーバーが用意されていれば、状況によって接続先を切り替えることができます。

もちろん、サーバー数だけでVPNの品質を判断することはできません。

ネットワーク設計、サーバー性能、回線容量、利用者数なども関係します。

それでも、「選択肢が多い」ということ自体がVPN利用者にとって価値になることは間違いありません。

NordVPNは高速VPNなのか?

NordVPNのもう一つの特徴が高速通信への対応です。

NordVPNでは、WireGuardをベースとした独自プロトコルNordLynxを利用できます。

WireGuardについては、当サイトでもVPN速度との関係を詳しく解説しています。

VPNの通信速度はなぜ違う?WireGuard・サーバー・経路品質からNordVPNとMillenVPNを考える
VPNを使っていると、「なぜ同じインターネット回線なのにVPNを接続すると遅くなるのか」「NordVPNはMillenVPNより速いと言われるのはなぜなのか」と疑問に感じることがあります。しかし、VPNの速度を単純に「VPN会社の性能」だけ...

WireGuardでVPN速度は本当に速くなるのか?

作成画像:NordLynxまとめ

ただし、ここでも注意してください。

NordLynxを使えば、どの環境でも必ず高速になるわけではありません。

VPNの速度は、利用している回線、VPNサーバーとの距離、時間帯、サーバーの混雑、端末性能などによって変化します。

したがって、「NordVPNだから必ず最速」と断言するのではなく、高速通信を狙えるプロトコルと大規模なサーバー網を持っていることを評価するべきでしょう。

NordLynxとWireGuardの関係

NordLynxはWireGuardをベースにNordVPNが提供している独自のプロトコルです。

WireGuardは比較的シンプルな設計を持つ現代的なVPNプロトコルで、速度や効率の面から注目されています。

NordVPNでは、このWireGuardをベースにしたNordLynxを利用できます。

そのため、WireGuardの高速性に興味がある人にとって、NordVPNは非常に分かりやすい選択肢の一つです。

ただし、VPNを選ぶときはプロトコルだけを見るのではなく、プロトコル+サーバー網+アプリ+セキュリティ機能という組み合わせで判断することをおすすめします。

NordVPNを公共Wi-Fiで活用する

私がVPNを利用する場面として重要だと考えているのが、公共Wi-Fiです。

カフェ、ホテル、空港、駅、コワーキングスペースなど、外出先では無料Wi-Fiを利用する機会があります。

しかし、「無料だから便利」というだけで接続してしまうのは危険です。

VPNを利用すれば、端末とVPNサーバーとの間の通信を暗号化して保護できます。

NordVPNも公共Wi-Fi利用時の通信保護を用途の一つとして案内しています。

ただし、ここは誤解してはいけません。

VPNを使えば公共Wi-Fiが完全に安全になるわけではありません。

フィッシングサイト、偽Wi-Fi、マルウェア、パスワード漏洩など、VPNだけでは防げない脅威があります。

VPNは「安全対策の一部」と考えるべきです。

カフェの公共Wi-FiでノートPCを使いVPN接続するイメージ
外出先の公共Wi-Fiでは、VPNによる通信保護と、接続先を確認する習慣を組み合わせることが重要です。

公共Wi-Fiの安全性については、当サイトのこちらの記事も合わせて読んでください。

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VPNを利用した公共Wi-Fiのセキュリティ対策

海外旅行・海外出張でNordVPNを使う

NordVPNのサーバー網の広さが特に活きるのが、海外旅行や海外出張です。

海外に滞在すると、普段日本で使っているサービスの利用環境が変わることがあります。

また、仕事で複数の国のWebサイトやサービスを確認する必要がある場合もあります。

こうした場合、接続先の国を選択できるVPNは便利です。

NordVPNでは国や地域を選択して接続できるほか、2026年にリニューアルされたモバイルアプリでは、国だけでなく都市名も表示され、検索から接続先を探しやすくなっています。

世界を移動しながら仕事をするノマドワーカーにとって、これは大きなメリットになります。

引用画像:NordVPN公式HPより

NordVPNはスマートフォンでも利用でき、2026年にはモバイルアプリの接続画面も刷新されています。(NordVPN公式HPより引用)

ノマド利用ならMillenVPN、それでもNordVPNを選ぶ場面がある

ここは、当サイトとして明確にしておきたいところです。

私はノマド的な国内利用や日本を中心としたVPN利用ではMillenVPNを使うという立場です。

だからといって、NordVPNを評価しないわけではありません。

むしろ両者は、用途によって使い分けるべきだと考えています。

MillenVPNには、日本人が国内から利用するVPNとして分かりやすいメリットがあります。

一方、NordVPNには、世界各地の接続先を選べること、サーバー網の大きさ、高速プロトコル、豊富な高度機能という明確な強みがあります。

特に海外を頻繁に移動する人、複数の国のネットワーク環境を使う人、VPNを単純な「公共Wi-Fi対策」以上に活用したい人なら、私はNordVPNを強く推します。

つまり、

「国内中心ならMillenVPN、世界を相手にVPNを使うならNordVPN」

という考え方です。

NordVPNのセキュリティ機能

NordVPNには、単純なVPN接続だけでなく複数のセキュリティ機能があります。

Kill Switch

VPN接続が予期せず切断された場合に、インターネット接続を遮断することで、VPNを経由しない通信が発生するリスクを抑える機能です。NordVPNは自動Kill Switchを提供しています。

Double VPN

通常は一つのVPNサーバーを経由しますが、Double VPNでは二つのVPNサーバーを経由します。

通信経路を追加することで、プライバシー保護をさらに強化する用途があります。

ただし、経由するサーバーが増えるため、通常のVPN接続より速度低下が起こり得ます。NordVPN自身も、Double VPNは高度なプライバシー保護を目的とする機能として説明しています。

難読化サーバー

VPN通信であることを分かりにくくするためのサーバーです。

VPN利用が制限される環境などで利用することを想定した機能です。

脅威対策Pro

NordVPNにはVPN通信だけでなく、トラッカーや悪意のあるサイトなどへの対策を行う「脅威対策Pro」も用意されています。利用できる機能は契約プランによって異なります。

ここで重要なのは、VPNとセキュリティソフトを同じものと考えないことです。

NordVPNの高度な機能は便利ですが、OSの更新、パスワード管理、多要素認証、フィッシング対策などを置き換えるものではありません。

NordVPNは複数の端末で使える

NordVPNはWindows、macOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox、Edgeなどに対応しています。公式サイトでは1アカウントで最大10台のデバイスを同時接続できると案内されています。

これは現在の働き方と相性が良い特徴です。

例えば、

  • WindowsノートPC
  • スマートフォン
  • タブレット
  • 自宅のMac
  • 海外出張用PC

など、複数の端末を持ち歩く人でも一つのVPN契約を活用できます。

NordVPNのMeshnetも面白い

NordVPNには通常のVPNとは少し違う「Meshnet」という機能があります。

Meshnetは、信頼できる端末同士を暗号化された仮想ネットワークで接続するための機能です。

例えば、自宅PCと外出先のノートPCなどを安全に接続する用途が考えられます。

NordVPNはMeshnetを、ファイル共有、リモートアクセス、LAN用途などに利用できる機能として案内しています。

これは「VPN=IPアドレスを変えるだけ」と考えている人には、ぜひ知ってほしい機能です。

NordVPNをおすすめしたい人

ここまでの内容をまとめると、NordVPNは次のような人に向いています。

  • 海外旅行や海外出張が多い人
  • 世界各地のVPNサーバーを使いたい人
  • サーバーの選択肢を重視する人
  • WireGuard系の高速プロトコルを利用したい人
  • 公共Wi-Fiを頻繁に利用する人
  • VPNの高度な機能を使いたい人
  • 複数のデバイスでVPNを利用したい人
  • VPNを単なる匿名化ツールではなくセキュリティ基盤として使いたい人

逆に、国内利用が中心で、必要な機能をシンプルに使いたい人なら、MillenVPNなど別のVPNサービスも比較対象に入れてよいでしょう。

NordVPNをおすすめする理由

私がNordVPNを推奨する最大の理由は、単純に「有名だから」ではありません。

世界規模でVPNを使うための選択肢が非常に多いからです。

118か国、7,700台以上というサーバー網は、NordVPNの大きな強みです。

そこにNordLynx、高度なセキュリティ機能、複数デバイス対応、Meshnetなどが加わります。

VPNを「日本国内でたまに公共Wi-Fiから使うもの」と考えるなら、ここまでの機能は必要ないかもしれません。

しかし、

「世界を移動しながら仕事をする」

「海外のネットワーク環境を利用する」

「複数地域のサーバーを使い分ける」

という使い方をするなら、NordVPNの価値は大きくなります。

NordVPNを使うなら、まず何をすればいい?

NordVPNの基本的な利用方法は難しくありません。

  1. NordVPNのプランを選択する
  2. アカウントを作成する
  3. 利用する端末にアプリをインストールする
  4. ログインする
  5. 「クイック接続」または国・都市を選択する
  6. VPN接続を確認する

公式のアプリページでは、Windows、macOS、Linux、Android、iOSなどのアプリが案内されています。また、30日間の返金保証も案内されています。

まず自分の通信環境で速度を確認し、公共Wi-Fi、海外旅行、自宅回線など実際の利用場面で使い勝手を確認するのがよいでしょう。

NordVPNを試してみる

世界各地のVPNサーバーを使い分けたい人、WireGuard系の高速プロトコルを利用したい人、公共Wi-Fiや海外旅行などでVPNを積極的に活用したい人には、NordVPNをおすすめします。

118か国・7,700台以上のサーバー網は、NordVPNを選ぶ大きな理由の一つです。ー数、利用可能な機能などは変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

まとめ:MillenVPNとNordVPNは「どちらが上」ではなく用途で選ぶ

VPNを選ぶとき、「A社とB社のどちらが絶対に優れている」と考える必要はありません。

重要なのは、自分の利用目的です。

私はノマド的な国内利用ではMillenVPNを使っています。

しかし、海外を頻繁に移動する人、世界各地のVPNサーバーを利用したい人、接続先の選択肢を重視する人には、NordVPNを強く推奨します。

NordVPNの大きな魅力は、118か国・7,700台以上という大規模なサーバー網です。

さらにNordLynxによる高速通信、Kill Switch、Double VPN、難読化サーバー、Meshnetなど、単純なVPN接続以上の機能を利用できます。

「VPNをとりあえず一つ入れておく」という使い方なら、もっとシンプルなサービスでもよいでしょう。

しかし、VPNを世界中で積極的に使いこなしたいなら、NordVPNは非常に有力な選択肢です。

私自身、MillenVPNとNordVPNを同じ土俵で無理に競わせるのではなく、「日本を中心としたノマド利用」と「世界規模で使うVPN」という形で使い分けることをおすすめします。

NordVPNについてのQ&A

Q1.NordVPNはどこの会社ですか?

NordVPNは、オンラインセキュリティとプライバシー保護を提供するVPNサービスです。サービス提供主体や所在地などの最新情報は、契約前に公式情報をご確認ください。

Q2.NordVPNは無料ですか?

メインのVPNサービスは有料サブスクリプションです。公式サイトでは30日間の返金保証が案内されています。

Q3.NordVPNは何台まで使えますか?

公式サイトでは1アカウントにつき最大10台のデバイスを同時接続できると案内されています。

Q4.NordVPNはWireGuardに対応していますか?

はい。NordVPNではWireGuardをベースとした独自プロトコルNordLynxを利用できます。

Q5.NordVPNは公共Wi-Fiで使えますか?

はい。公共Wi-Fi利用時の通信保護はVPNの代表的な用途の一つです。NordVPNも公共Wi-Fiでの利用を案内しています。

Q6.NordVPNなら完全に匿名になりますか?

いいえ。VPNはIPアドレスを隠し、通信を保護するための技術ですが、完全な匿名性を保証するものではありません。利用するWebサイトへのログイン情報など、別の情報から利用者が特定される場合もあります。

Q7.NordVPNは速度が速いですか?

NordVPNは高速VPNとして提供され、NordLynxを利用できます。ただし、実際の速度は利用地域、サーバー、回線、時間帯などによって変化します。

Q8.NordVPNとMillenVPNはどちらがおすすめですか?

用途によります。

国内中心のシンプルなVPN利用ならMillenVPNも有力な選択肢です。一方、世界各地のサーバーを積極的に使いたい人や、VPNの高度な機能を重視する人にはNordVPNをおすすめします。

Q9.NordVPNのサーバーは多いですか?

公式サイトでは118か国、7,700台以上のVPNサーバーを案内しています。VPNサービスの中でも非常に大規模なサーバー網を持つことがNordVPNの大きな特徴です。

Q10.NordVPNは海外旅行に向いていますか?

海外旅行や海外出張など、複数の国・地域でVPNを利用したい人には特に相性の良いサービスです。多数の国・地域から接続先を選択できることが大きなメリットです。

Q11.NordVPNのDouble VPNは常時使った方がいいですか?

必ずしも必要ではありません。Double VPNはプライバシー保護をさらに強化したい場合に使う機能で、通常のVPN接続より通信経路が増えるため、速度低下が起こる可能性があります。

Q12.NordVPNは初心者でも使えますか?

はい。公式アプリをインストールしてログインし、クイック接続を選ぶだけでも利用できます。Windows、macOS、Linux、Android、iOSなど幅広い環境に対応しています。

本記事はNordVPNの公式情報を中心に作成しています。サーバー数、対応国、料金、キャンペーン、
機能、対応OSなどは変更される可能性があるため、契約前には最新の公式情報をご確認ください。
また、本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。

〆最後に〆

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